2018年5月31日木曜日
2018年5月31日Abema News 「けやきヒルズ」コメンテーターでした。
今日はイレギュラーですが、ピンチヒッターでAbema News 「けやきヒルズ」コメンテーターでした。とはいえ、いつもと同じく安定の徳永有美さんとご一緒しました。国会党首討論、日大アメフト問題、そして徳永リサーチの最近のプログラミング教室の動向や必修化についてコメントしました。
※Abema Timesにコメントがまとめられていました。
アップルCEOティム・クックにアプリ披露も、天才プログラミング少女 親子の考え方|AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/4298727
2018年5月30日水曜日
日の出。風が吹き、潮干き過ぎるまでファンな感じ。今日は修論構想発表。 #tokyoweekendsurfing
Nishida, Ryosukeさん(@ryosukenishida)がシェアした投稿 -
【学内限定】東京工業大学リーダシップ教育院説明会
学内学生を対象に、4月にできた新しい全学共通教育組織のリーダーシップ教育院が説明会を実施します。修士の学生は、上記案内を参考にぜひ足を運んでみてください。
ToTAL - 東京工業大学リーダーシップ教育院
http://www.total.titech.ac.jp/
2018年5月24日木曜日
水谷瑛嗣郎先生ゲストレクチャー「AI時代における公共圏と民主政治」(2018年4月25日)
2018年4月25日に、メディア法、憲法を専門にする帝京大学助教の水谷瑛嗣郎先生のゲストレクチャー「AI時代における公共圏と民主政治」を実施しました。最先端の主題であり、ぼくの関心とも合致し、大変刺激的なものでした。
論文もご恵贈いただきました。勉強させていただきます。
西田研究室
https://www.ryosukenishida.com/
2018年5月23日水曜日
2018年5月23日Abema TV「けやきヒルズ」コメンテーターでした。
2018年5月23日Abema TV「けやきヒルズ」コメンテーターでした。キャスターは安定の徳永有美さん。日大アメフト部問題、加計問題をめぐる新文書、高プロ修正合意問題等にコメントしました。明日まで振り返り視聴できるようです。
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/AVJ1RviJxnk8nj?utm_campaign=slot_share_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter
2018年5月21日月曜日
2018年5月21日『モーニングCROSS』コメンテータでした。
月曜日のゲストは西田亮介さん@Ryosuke_Nishida 、山口真由さん、阿井英二郎さんです。お楽しみに! #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) May 17, 2018
5/21(月)「オピニオンCROSS」西田さんは、「若者が直接国政に声を届けることができる仕組み」を構築へ #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) May 20, 2018
— Original Vision (@originv) May 20, 2018
西田さんのフリップ、放送事故ギリギリ#クロス pic.twitter.com/aoV2YMSt7J— ほっきー (@hoho_hokkey) May 20, 2018
— モーニングCROSS (@morning_cross) May 21, 20182018年5月21日『モーニングCROSS』コメンテータでした。大学非常勤講師の待遇問題、都市部の高齢化と介護人材の問題、高プロの従業員の離脱規定について等々にコメントしました。オピニオンは若者政策推進議連の利点と懸念についてでした。
2018年5月15日火曜日
大学院西田研への進学希望の人へ
今秋、来春の修士課程西田研に進学を希望する人は上記が説明会、チャレンジ塾の日程です。いずれにせよ、研究室のホームページとコースのサイトをよく読み、早めに連絡してください。要事前接触型の入試です。
研究室概要
https://www.ryosukenishida.com/
社会・人間科学系 大学院説明会 | 大学院説明会 | 説明会・オープンキャンパス | 大学院で学びたい方 | 東京工業大学 https://www.titech.ac.jp/graduate_school/open_campus/briefing/department_shs.html
2018年5月11日金曜日
2018年5月10日木曜日
月刊『連合』最新号に、「働き方の漢方薬ーー『ワークルール教育』の広範な普及に向けて」を書きました。
月刊『連合』最新号に、「働き方の漢方薬ーー『ワークルール教育』の広範な普及に向けて」を書きました。それから連合の会報、月刊『連合』最新号に、「働き方の漢方薬ーー『ワークルール教育』の広範な普及に向けて」という短い論考を書いています。https://t.co/dYezlBNr9B pic.twitter.com/ZQTS1fFVs5— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 7, 2018
https://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/teiki/gekkanrengo/backnumber/new.html
2018年5月9日水曜日
2018年5月9日(水)Abema News「けやきヒルズ」コメンテーターでした。
2018年5月9日(水)Abema News「けやきヒルズ」コメンテーターでした。安定の徳永有美さんとのコンビでした。
今日は北朝鮮問題、イラン核開発、「お金の若者離れ」(!)などにコメントしました。拙著『不寛容の本質』などで扱っている問題でもあります。
あと1日見逃し再生できるみたいです。
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/91jQ1FMqpka5vw?utm_campaign=slot_share_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter
※コメントまとめを作成いただいていました。高須院長参戦で議論呼ぶ「 #お金の若者離れ 」 年長世代と若年世代 の“溝”は埋まらない?#AbemaTV #けやきヒルズ #年収 #貯金 #高須クリニック @katsuyatakasu @Ryosuke_Nishida— AbemaTIMES (@AbemaTIMES) May 10, 2018
▼番組の記事はコチラhttps://t.co/IfpPJL4zPR pic.twitter.com/a51VyAD7UG
高須院長参戦で議論呼ぶ「お金の若者離れ」、年長世代と若年世代の“溝”は埋まらない?|AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/4167772
※※Yahoo!にも転載され、ヤフトピに載ったようです。
2018年5月8日火曜日
2018年5月3日Abema TV「Abema Prime」コメンテーターでした。
育児雑誌月刊『クーヨン』で「ぼくたちの子育て時評」連載を担当することになりました。
育児雑誌月刊『クーヨン』で、「ぼくたちの子育て時評」を担当することになり、最新号に書きました。数ヶ月に一度担当するようです。https://t.co/7BPisdTowe: クーヨン https://t.co/FfpoUVhfEM pic.twitter.com/JJnIPTIGXC
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 7, 2018
なおぼく自身はいずれもあまり強い関心がありませんが、エコやロハス、菜食などに強い関心をもつ人たち向けの雑誌のようです。 https://t.co/WLVIEg8TDy
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 7, 2018
育児雑誌月刊『クーヨン』で「ぼくたちの子育て時評」連載を担当することになりました。リレー連載のようで数ヶ月に一度担当します。
2018年5月7日月曜日
2018年5月4日TokyoMX『モーニングCROSS』コメンテータでした。
5/4(金)今日のゲストは、社会学者の西田亮介さん、健康社会学者の河合薫さん、グローバルメディアプロデューサーのトシ前田さん #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) May 3, 2018
5/4(金)「オピニオンCROSS」西田さんは、“首相案件”と国家戦略特区 #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) May 3, 2018
西田さん「9条改正は日本の平和と安全を守るためというのは、国民の不安をあおるやり方」#クロス 常套手段ですね。— robichi (@robichi) May 3, 2018
西田さんはモニクロのコメンテーター陣での中で唯一、明確に護憲を表明されているので護憲派として頼もしいです。 #クロス— hot _shoe_2525 (@hot_shoe_2525) May 3, 2018
西田さんの切り口はいつもハッとさせられます。— るか (@luca102) May 3, 2018
国家戦略特区。そもそもの目的から外れて、利権誘導の機能になってしまっているのではないか?#クロス
— モーニングCROSS (@morning_cross) May 4, 2018
社会学者の西田亮介氏が戦略特区の不透明さを指摘。戦略特区は他には見られない安倍首相を議長とする国のトップダウンで決定する。その特区の諮問会議の構成員は殆どが安倍首相の仲間達。問題の家計学園は端から首相案件であり、自分の近親者に自由に利益供与できる戦略特区のあり方に疑問を呈した。 pic.twitter.com/fztTIKMNyw— 小倉正司 /Tadashi Ogura (@ogura_tadashi) May 4, 2018
本日(4日)の西田亮介さんのオピを振り返ります。首相案件はどのように生まれたか??#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「加計問題は国家戦略特区問題。まずその目的は何か?世界で一番ビジネスをしやすい環境をつくることとある。地域や分野を限定することで大胆に規制を緩和し、税制面でも優遇をはかるとしている。法律はH25年度に制定され、最初の区域はH26年5月に指定された」#クロス 首相官邸HPから引用— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「国家戦略特区は国が主体的に関わるとされており、要するにトップダウン。構造改革特区や総合特区はボトムアップ。ここが大きく違う」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「国家戦略特区は国が主体的に関わるとされており、要するにトップダウン。構造改革特区や総合特区はボトムアップ。ここが大きく違う」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「国家戦略特区の仕組みだが、まずは区域会議。国と自治体と民間事業者で構成され、区域計画を作成して、追加すべき規制改革メニューを協議する。区域計画を受けて諮問会議が開かれる。総理が議長となり、規制緩和メニューなど重要事項について調査審議・決定が行われる」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「この仕組みを見ればわかるように、国家戦略特区は首相案件。首相案件かどうかで議論するのは茶番。首相は諮問会議の議長なんだから知らないわけがない」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「諮問会議のメンバーは安倍総理、麻生副総理、梶山特命担当大臣(地方創生・規制改革)、菅官房長官、茂木特命担当大臣(経済財政政策)と民間有識者(秋池玲子、坂根正弘、坂村健、竹中平蔵、八田達夫)。安倍さんと関係が深い人ばかり。それでいいのかという問題はある」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
西田さん「世界最先端かどうかという問題もある。ただし、京産大は自ら取り下げたので問題にはなりにくい。国家戦略特区は安倍さんのサークルを制度化したもので、そこがそもそもおかしいという問題だ」#クロス— robichi (@robichi) May 4, 2018
2018年5月4日TokyoMX『モーニングCROSS』コメンテータでした。憲法記念日翌日ということもあり、憲法問題等にコメントしました。オピニオンは改めて、国家戦略特区の仕組みについて。少し補足しておくと、番組中にも述べたとおり、最近話題の(?)森友、自衛隊公文書隠蔽、財務省セクハラの一連のスキャンダルと比べれば、加計学園問題は違法性は乏しく、相対的に弱い問題だとは思います。ただそれでも国家戦略特区法と実際の運営に対する懸念は、お友達云々もさることながら、制度の立て付けや運用にいくつもあります。例えば特区から始まった日本版民泊は、なぜか(≒既存事業者のロビーにより)特例から制度化される(住宅民泊事業法)暁には営業日数に上限がつけられたりしています。民泊に特化した事業者が稼ぎにくくなる仕組みで、「世界最先端」のビジネスにも、新規創業の促進にも貢献しているとは言い難いのではないでしょうか。むろんこれは国家戦略特区だけの問題ではなく、より行政総合的な問題ですが、こうした行政運営に対する懸念は多々見られます。これらは「首相案件」と連呼するだけで深められるものではありませんから、野党も審議拒否などと言っている場合ではなく、このような構造上の問題や道義的な責任について国会や選挙を通じてしっかり訴えていってほしいものです。ただ、いまの野党に中長期の展望や政策展望は残念ながら見られません。着実な政権担当能力の醸成を期待したいところです。量的な尺度は分かりやすいという一例と、自衛隊自体が現状、憲法内に直接記述されないなか、必要最小限の定義を憲法に書き込むのは難しさがあると思います。 #クロス https://t.co/4HrNUZtSaY— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 4, 2018
昨日の #クロス で河合薫さんの新刊をいただきました。大量の職場でありがちなエピソードを切り口に、いろいろな健康や生産性の研究が紹介されます。女性の働き方の3章や健康に関する4章が興味深かったです。— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 5, 2018
河合 薫 の 残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実 (PHP新書) https://t.co/EKF1ndYvJG pic.twitter.com/V2iC0ogN4k
2018年4月19日Tokyo MX『モーニングCROSS』コメンテータでした。
4/19(木)ゲストは、社会学者の西田亮介さん、元衆議院議員の金子恵美さん、国際弁護士の清原博さん #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) April 18, 2018
4/19(木)「オピニオンCROSS」西田さんは、大学授業料の“出世払い案”に財務省が難色 #クロス— モーニングCROSS (@morning_cross) April 18, 2018
— モーニングCROSS (@morning_cross) April 19, 2018随分前ですが、2018年4月19日Tokyo MX『モーニングCROSS』コメンテータでした。この日は大学無償化の論点などを解説しましたが、若干とっちらかってしまいました(汗)
2018年5月2日水曜日
2018年4月20日読売中高生新聞にコメントしました。
2018年4月20日読売中高生新聞にコメントしました。「平成の先」という企画で、当初案では「楽観的なコメントを」といわれていたのですが、たとえば拙著のとおり、あまりポスト平成の時代を楽観視していないところがあり、自分の頭で考えるべき(≒同調圧力に屈するな)、試行錯誤の練習をするべき、みたいなあまり若い人向けとはいえないかもしれないコメントを残しました・・・。
2018年5月1日火曜日
『Witchenkare』9号に寄稿しました。
『Witchenkare』という同人誌に短い文章を寄せています。
西田亮介,2018,「エリートと生活者の利益相反」『Witchenkare』9: 56-9.
西田亮介,2018,「エリートと生活者の利益相反」『Witchenkare』9: 56-9.
2018年4月23日読売新聞朝刊文化欄に取り上げていただきました。
2018年4月23日読売新聞朝刊文化欄に取り上げていただきました。近刊『なぜ政治はわかりにくいのか』と『情報武装する政治』に関連したものです。今朝の読売新聞朝刊文化面(記事は読売新聞を pic.twitter.com/Uj4XsN6tku— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) April 22, 2018
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