2013年に、当時の非常勤先で、コンテンツの掲載先にインターンか、バイトか何かをしていた学生さんの求めに応じて収録したインタビューなのだけど、ときどき思い出したようにバズる。今見たところでは、ISISについて言及した新しいコンテンツを押さえて、ランキング1位になっていたりする。ダウナーで、最近流行っている自己啓発とは縁遠いし、なぜ読んでもらえるのか、なかなか不思議ではある。旧知の、インテリアデザイナーの浅子良英さんがうまく表現してくださっていたので、コピペ。なんというか、自分語りの仕事は、あんまりやったことがないので、面映い感じは否めないですね・・・
これは学生は必読ではないかと。ええ話や。 社会学者西田亮介さんに聴く!現代の若者はどう生きるべきか? http://t.co/YSiw0jBTIc
— yoshihide asaco (@asaco4) February 25, 2015
@Ryosuke_Nishida 西田さんの人生にとってサーフィンが後から人工的に加えられたものだという部分はとても面白かったです。奈良だしエリートだし少し不思議だったのですが、謎が解けました。
— yoshihide asaco (@asaco4) February 26, 2015
@Ryosuke_Nishida よく分かりますね。けど、子どももそんな感じしません?あの話はなにか人生においてとても本質的な気がしました。
— yoshihide asaco (@asaco4) February 26, 2015
@Ryosuke_Nishida よく分かりますね。けど、子どももそんな感じしません?あの話はなにか人生においてとても本質的な気がしました。仕事し始めたばかりの2009年に、評論家の荻上チキさんに録ってもらったインタビューとあわせて読むと、 何というか5年の歳月を思わざるをえないですね。たった5年と捉えるか、あれからもう5年と捉えるべきか・・・個人的には、良かれ悪しかれ、当時は想像もしていなかったところまできた感慨しかないけれど、さてさて。
— yoshihide asaco (@asaco4) February 26, 2015
コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー - 荻上式BLOG (id:seijotcp)
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20090301/p1