元文部官僚で映画批評家、映画プロデューサーでもある寺脇研さんに、『不寛容の本質』の書評をいただきました。媒体は由緒正しい成人誌「アサヒ芸能」の連載です。かなり長い書評ですが、まさに長く若年世代の背中を押し続ける寺脇さんの寛容さが表現された書評でした。ぼくもキャリアの初期からいろいろとご一緒させていただいていることもあって、とてもうれしく思っています。教育評論家の寺脇研さんに『不寛容の本質』の詳細な書評を由緒正しい成人誌(?)「アサヒ芸能」にいただきました(画像は冒頭、詳しくは同誌参照)。— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 14, 2017
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不寛容の本質
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