2017年5月16日火曜日

寺脇研さんに『不寛容の本質』の書評をいただきました。

元文部官僚で映画批評家、映画プロデューサーでもある寺脇研さんに、『不寛容の本質』の書評をいただきました。媒体は由緒正しい成人誌「アサヒ芸能」の連載です。かなり長い書評ですが、まさに長く若年世代の背中を押し続ける寺脇さんの寛容さが表現された書評でした。ぼくもキャリアの初期からいろいろとご一緒させていただいていることもあって、とてもうれしく思っています。