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2017年9月11日月曜日

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」をSynapseからcampfireに移行しました。



「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」をSynapseからcampfire等に移行しました(正確にはcampfireで決済を担い、オンラインサロン機能をBand!で行っています)。業界に詳しい方はご存知だと思いますが、Synapse社がDMMに買収され、オンラインサロンのビジネス化が一気に進みました。ぼくもDMMへの移行を打診されたのですが、もともとはじめたのは担当の編集者が学生時代にぼくの本の読者だったということに起因することもあって、その打診にあまり気乗りがしませんでした。その編集者が買収を機に退社することもあり、「それなら」ということで、DMMには移行せず、このようなかたちで彼といっしょにプラットフォームを組み合わせてオンラインサロンを継続することになりました。周知期間が短かったこともあり、移行に失敗し、70人近い会員の方がいた状態から一気に10人代に激減しましたが、従来同様、平日毎日コンテンツを更新し、書籍の紹介、月1回のオフラインサロンを実施しています。

https://camp-fire.jp/projects/view/37873

2017年4月7日金曜日

Synapse編集部岩本さんが渾身の『不寛容の本質』書評を書いてくださいました。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

西田亮介『不寛容の本質』書評
http://magazine.synapse.am/series/book-0510-1

Synapse編集部岩本さんが渾身の『不寛容の本質』書評を書いてくださいました。岩本さんはSynapseのぼくのオンラインサロン担当の編集者なのですが、そもそもオンラインサロン開設にあたっても学生時代にぼくの本の読者だったということで随分熱心に誘っていただいたのですが、今回も相当な意気込みで書評を書いてくださいました。ぜひご一読ください。同時に下記のオンラインサロンもよろしくお願いします。

Synapse(シナプス) - 西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510

2017年3月17日金曜日

2017年3月26日(日)14時半〜@神田 西田亮介の「いま、この人と考える」 第1回「現代メディアの中立と偏向」ゲスト:石橋学



Synapse主催で、下記のとおりイベントを行います。Synapseのぼくのオンラインサロンには割引があります。
https://synapse.am/contents/monthly/0510

2017年3月26日(日)14時半〜@神田 西田亮介の「いま、この人と考える」 第1回「現代メディアの中立と偏向」ゲスト:石橋学

(申し込み等はこちら)
http://synapse-nishida-01.peatix.com/

第1回「現代メディアの中立と偏向」ゲスト:石橋学

情報化社会の発展とSNSの普及に伴い、これまで情報を受信する立場でしかなかった市民たちが自ら発信するツールを手に入れ、私たちは無数の情報源から発せられるニュースを日々目にしている。中には強い印象操作の加わったものも少なくなく、私たちは自ら情報の内容を見極める「リテラシー」が必要だといわれながら、その基準となるべき指標をまた膨大な情報の海へと求める。
日本では長く、情報を伝える立場であるメディアに中立的な振る舞いが求められてきた。権力の報道への介入が問題となったことは幾度となくあったが、それでもメディアは公正中立なものとしての体裁を保っていた。しかし2015年、神奈川新聞「時代の正体」はある宣言を発表する。

本紙論説・特報面の「時代の正体」シリーズについて、記事が偏っているという批判が寄せられる。それには「ええ、偏っています」と答えるほかない。
偏っているという受け止めが考えやスタンスの差異からくるのなら、私とあなたは別人で、考えやスタンスが同じでない以上、私が書いた記事が偏って感じられても何ら不思議ではない。つまり、すべての記事は誰かにとって偏っているということになる。
空気など読まない。忖度しない。おもねらない。孤立を恐れず、むしろ誇る。偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」と答える。そして、私が偏っていることが結果的に、あなたが誰かを偏っていると批判する権利を守ることになるんですよ、と言い添える。
ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、そうして民主主義を体現する存在として新聞はありたい。

この「偏っていますが、何か」宣言は、これまでのメディアのスタンスから脱却し、現代に求められるマスメディアの在り方・責任を問い直し、私たちにジャーナリズムとは何かを考えさせる契機となった。

今回のイベントでは、神奈川新聞「時代の正体」取材班より石橋学(いしばし・がく)記者をお招きし、メディアによる「中立」「偏向」とは何か、といった問いを中心に、一億総”発信者”時代におけるマスメディアの責任と役割について考えていきます。

コンテンツ
ゲスト・石橋学より「時代の正体」について(30分)
トークセッション「西田亮介×石橋学 現代メディアの中立と偏向」(30分)
オープンマイク:開場発の質問に対して登壇者が応答する形で話題を展開していきます!(30分)

※終了後、会場近くの飲食店にて、懇親会をおこないます。(別途実費を徴収致します)参加希望の方は、チケット購入後のアンケートにて「懇親会の参加を希望する」にチェックをつけてください。

日時
3月26日(日)14:30 開会(14:00〜 開場)

会場
神田古書センタービル7F「イベントスペース ほんのまち」
http://koshocenter.com/honnomachi.html

入場料
一般:2,000円(オンラインサロン会員:1,500円)
学生:1,000円(オンラインサロン会員:500円)

(定員:50名)

オンラインサロン「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」に入会している方は、割引料金でのご購入が可能です。オンラインサロン内で公開されている「割引コード」を入力することで、割引料金でのチケット購入ができます。
(当日会場で入会された方には、その場で500円キャッシュバックを行います!)

オンラインサロン「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」
https://synapse.am/contents/monthly/0510

登壇者プロフィール
西田亮介(にしだ・りょうすけ)
1983年京都生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(政策・メディア)。専門は社会学、公共政策学。情報と政治(ネット選挙、政党の情報発信)、若者の政治参加、情報化と公共政策、自治体の情報発信とガバナンス、ジャーナリズム、無業社会等を研究。単著に『メディアと自民党』『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』『不寛容の本質』など。

石橋学(いしばし・がく)
1971年東京生まれ。神奈川新聞「時代の正体」取材班。1994年入社。県警担当、川崎総局、報道部遊軍、運動部ベイスターズ担当、報道部デスクなどを経て2016年10月からデジタル編集部編集委員。ヘイトスピーチや朝鮮学校の処遇など差別問題を中心に取材・執筆。共著に『時代の正体 権力はかくも暴走する』『時代の正体vol.2 語ることをあきらめない』『ヘイトデモをとめた街 川崎・桜本の人びと』。

2017年1月16日月曜日

Synapse「Best Salon of the Year 2016」で、「シナプス社員が選ぶ!最も熱狂したオンラインサロンBest3」部門2位、「社会・政治経済」部門3位となりました。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

ぼくのオンラインサロンがSynapse「Best Salon of the Year 2016」で、「シナプス社員が選ぶ!最も熱狂したオンラインサロンBest3」部門2位、「社会・政治経済」部門3位となりました。前者は橋下徹さんのサロンに次いで、後者は橋下さん、山田太郎さんに次いでという評価でした。副賞等があるわけではありませんが、Synapseさんの200以上のオンラインサロンのなかでそういっていただけるのはなによりです。オンライン/オフラインでのゼミ(読書会)、書籍紹介、日々の気づき、メディア仕事の舞台裏の紹介等が中心です。ぼくのラジオとの相性が良いと思っていますので、ぜひラジオに関心を持っていただいた方はあわせてチェックしていただければと思います。

今年最も熱狂したオンラインサロンを表彰!Best Salon of the Year 2016
http://magazine.synapse.am/feature/best-salon-of-the-year-2016

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年12月28日水曜日

【イベントレポート】西田亮介 第6回 読書会【参加者インタビュー!】

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse


【イベントレポート】西田亮介 第6回 読書会【参加者インタビュー!】
http://magazine.synapse.am/series/event-0510-nishidaryousuke-4

今月の読書会終了後、参加者の皆さんのインタビューを収録したものがコンテンツになりました。ぼくのサロンがどのように活用されているかを垣間見るというのも面白いですし、参考にしていただければと思います。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年11月16日水曜日

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」リアル読書会レポート

Synapseのオウンドメディアでぼくのオンラインサロンが紹介されています。Synapseのなかの人でぼくのサロンに参加している田尻さんの執筆です。かなり詳細かつ的確に雰囲気を描写してくれていますので、ぜひ一読してみてください。

2016年10月20日木曜日

第4回オフラインゼミは今週土曜日11時半〜@Synapseさんでの開催になります。


Synapseでオンラインサロンを始めてから、およそ4ヶ月が経過しました。驚くべきことに、ほぼ平日毎日更新を続けて、週1冊おススメの文庫、新書、雑誌等を紹介する「今週の1冊」も17回の更新となり、およそ50人ほどの皆さんが参加いただいています。毎月オフラインでの輪読も継続していて、過去2回は高原基彰さんの『現代日本の転機』を、今回からちくま新書『社会学講義』に入ります。4回目の開催は今月土曜日11時半〜神田のSynapseさんのオフィスになります。初月無料、特段オフラインゼミの参加費は必要ありませんので、今から参加いただいて様子見がてら見に来ていただくというのもありえます。チェックしてみて下さい。

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」
https://synapse.am/salons/0510/


2016年9月26日月曜日

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」第3回オフラインゼミを実施しました。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」第3回オフラインゼミをSynapseさんの事務所で実施しました(下の写真は参加者の読書メモ。本人掲載確認済)。今回はスペシャルゲストに著名予備校講師であり、作家としても知られる西きょうじ先生が来てくださいました。西先生とは京都に勤務していたときに知遇を得て、何度かイベントなどでご一緒させていただいてきましたが、このオンラインサロンにも普通に(?)参加いただいていますが、今回は軽井沢から遊びに来てくださいました。西先生との教養や読書に関するトークから始まり、通常の輪読へ。社会学者高原基彰さんの『現代日本の転機』を読んでいましたが、Kさんの詳細な読書メモで活発な質疑が展開しました。とはいえ、大学のゼミとは違い、毎回参加が義務とか休むと怒られたりというわけでもありませんので、まだ参加したことがないという人もお気軽にどうぞ。なんとなくTipsとして、オンラインサロンはむしろ高額料金を課したほうがプレミア感が出て参加者が増えるという話を聞き、ちょっとした驚きでしたが、とはいえ、ぼくは初月無料、社会人1500円、学生500円で続けていますので、興味を持った人はお気軽にどうぞ。

https://synapse.am/contents/monthly/0510




2016年9月19日月曜日

「西田亮介のリベラルアーツゼミ読書会レポート!新書から学ぶリベラルアーツ」

先月、Synapse編集部で開催したリアル読書会の様子を、Synapse編集部さんがレポートしてくれています。ちょっと誤植が目立つのはご愛嬌ですが、おそらく豪華ゲストを交えて今週末には第2回を開催します(今からの参加でも参加できます)。ぼくのサロンの特徴は、さまざまな専門家や編集者、ライターが参加してくれているところでしょうか。とはいえ、大学生もいますし、みなさん、お気軽にどうぞ。

西田亮介のリベラルアーツゼミ読書会レポート!新書から学ぶリベラルアーツ
http://magazine.synapse.am/news/event-0510-nishidaryousuke

2016年8月30日火曜日

「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」の第2回オフラインゼミを開催しました。



先週の土曜日午後、Synapseさんの事務所で、オンラインサロン「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」の第2回オフラインゼミを開催しました。社会学者で関西学院大学准教授の高原基彰さんの著書『現代日本の転機――「自由」と「安定」のジレンマ』の輪読をしています。レジメを作ってもらって、3時間弱にわたってのなかなか本格的な議論でした。途中からの参加も歓迎です。初月無料、社会人1500円、学生500円、むろんこの料金のなかに、オフラインゼミの参加費も含まれています。次回のオフラインゼミは9月24日(土)午後に開催予定です。

https://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年8月12日金曜日

Synapseのオンラインサロン「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」が50人定員を超えました。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

Synapseのオンラインサロン「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」が50人定員を超えました。正直、少々驚いています。とはいえ、今のところ平日毎日更新を続けています。さしあたり20人増席してもらいましたので、引き続き入会をお待ちしております。今月のリアルゼミは27日(土)の午後になります。こちらの参加費も含みつつ、初月無料、一般1500円/月、学生500円/月です。最近では選挙やNPO、編集者など、プロフェッショナルな知人も入会しています(汗)(それはそれで更新のハードルがあがります…)。良ければ、みなさんもどうぞ。

https://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年7月17日日曜日

Synapseのオンラインサロンが開始2週間で36名となりました。



開始から2週間ほどで、36名となり、少々驚いています。来週には、初めてのオフ会が開催されます(月1)。選挙で忙しかった時期も、なんとか平日毎日更新を達成しています。初月無料、社会人1500円、学生500円です。よければのぞいて見て下さい。

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
https://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年7月7日木曜日

タイトル微修正しました&20名を超えました。「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse

先週、Synapseさんの営業をきっかけに開設したオンラインサロンですが、タイトルを微修正しました。修正後は、「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」。修正前は、「新書、文庫」だったのですが、雑誌も入れてみました。いまや若年世代にとって、雑誌を購入する体験自体が珍しいものになりつつある一方で、そうだとするなら現代においては雑誌も教養の間口に入るのではないかと思ったからです。開始1週間強ですが、平日毎日、週末もコメントは更新しています。既に20名を超える皆さんに参加いただいています。まだ手探り状態ですが、よければぜひ覗いてみてください。初月無料、社会人1500円、学生500円となります。オンラインサロンとしては随分安価だということもいわれますが、メディア研究者としてはこういった新しいオンラインコミュニティについて経験的に学ぶことにその重きがあるので、まったく問題ありません。よろしくお願いします。

https://synapse.am/contents/monthly/0510

2016年6月28日火曜日

オンラインサロン「西田亮介の新書、文庫で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」を開設しました。



オンラインサロン「西田亮介の新書、文庫で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」を開設しました。教養ブームだけれど、一人で独学というのもつまらない(独学には独学の醍醐味がありますし、ぼくは好きです)。学生も、社会人も所属や専門を離れて、時事の問題を、今や数多く出版されている手頃な新書や文庫を使って、幅を広げていきましょうという主旨です。ひとことでいえば、教養やリベラルアーツは、二項対立の選択を迫られたときに、第三の道、第四の選択肢を想起させることに貢献するというのがぼくの認識です。基本的には、三本柱で、月一読書会、週一の書籍紹介、日々のオンラインディスカッションで構成されています。なお、会費は、社会人1500円/月、学生500円/月です。果たして、新しいリベラルアーツ獲得の機会を作ることができるのか。ぼくの教育者としての、新しい挑戦でもあります。また新しいオンラインコミュニティについて経験的に理解を深めるとも言い換えられそうです。こういうのは、人がいないと寂しいので、よければ覗いてみてください。

西田亮介の新書、文庫で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
http://synapse.am/contents/monthly/0510