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西田亮介(Ryosuke NISHIDA)。
東京工業大学リーダーシップ教育院／リベラルアーツ研究教育院／環境・社会理工学院准教授。
博士（政策・メディア）。専門は社会学、公共政策学。
情報と政治（ネット選挙、政党の情報発信、ジャーナリズム）、若者の政治参加、情報化と公共政策、
自治体の情報発信とガバナンス、ジャーナリズム、無業社会等を研究。
経歴・業績一覧等の詳細はこちら。連絡先は → ryosukenishida[at]gmail.com（[at]⇒@に）

2019年10月17日木曜日

『月刊公明』10月号に「〈揺らぐ民主主義と政党の役割〉SNS政治は有権者との距離を縮めるか」掲載

公明党の機関誌『月刊公明』10月号に、長いインタビュー「〈揺らぐ民主主義と政党の役割〉SNS政治は有権者との距離を縮めるか」が掲載されています（p.33-41）。 pic.twitter.com/hnTJEbOTbj
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) September 30, 2019

公明党の機関誌『月刊公明』10月号に、長いインタビュー「〈揺らぐ民主主義と政党の役割〉SNS政治は有権者との距離を縮めるか」が掲載されています。

西田亮介，2019，「〈揺らぐ民主主義と政党の役割〉SNS政治は有権者との距離を縮めるか」『月刊公明』2019年10月号，33−41．