2015年7月1日水曜日

編集部付けのタイトルがややあおり気味ですが、言論に関する規制強化については反対しています。正直、仕事でなかったら同書を手に取ることはなかったと思いますし、多くの人にとって目に触れることが望ましいとも思わない、という所感を短くまとめたエッセイです。

[西田亮介]【社会の良識がこの本を淘汰することを望む】~普通の人が意図せず『絶歌』に接触しないように~
http://japan-indepth.jp/?p=19436