先日酷評した千葉市美術館だが、「開館20周年記念 ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画 ―「マネジメントの父」が愛した日本の美―」という企画を5月19日からやるらしい。 いうまでもなく、ドラッカーが日本企業や日本文化に関心を持っていたことはよく知られている。だが、水墨画にまで関心を持っていたことは知らなかった。期待したい。千葉市美術館が、5月19日から、ドラッカーが惹かれた水墨画をテーマに企画展をやるらしい。これはかなり気になる。 pic.twitter.com/F1kki8P3Lm— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) May 8, 2015