共著論文の学会報告で、一瞬母校。本日も変わらず眩しい感じ。 pic.twitter.com/jAlYW9PKhM
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) 2014, 5月 24
2014年5月24日(土)に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで、情報社会学会の2014年度年次研究発表大会が開催されました。この数年、一緒に研究を行ってきた小野塚亮くんが筆頭になった共著論文が優秀論文賞を受賞しました。小野塚くん、おめでとうございました!
・小野塚亮・西田亮介,2014,「ソーシャルメディア上の政治家と市民のコミュニケーションは集団分極化を招くのか ――Twitterを利用する国会議員のコミュニケーションパターンを事例に」@情報社会学会2014年度年次研究発表大会(2014年5月24日@慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス).
・小野塚亮・西田亮介,2014,「ソーシャルメディア上の政治家と市民のコミュニケーションは集団分極化を招くのか ――Twitterを利用する国会議員のコミュニケーションパターンを事例に」『情報社会学会誌』9(1),27−42.(優秀論文賞)
(情報社会学会Facebookの当日の様子)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10203961164092796&set=o.125370514148635&type=1
(当日のプログラム)
http://infosocio.org/cfp_general_meeting_2014.html