2013年10月7日月曜日

エッセイ: 春秋社のPR誌『春秋』10月号に三宅洋平さんの選挙運動について書きました

春秋社のPR誌『春秋』10月号に三宅洋平さんの選挙運動について書きました。三宅さんの選挙運動の新しさはネット選挙の実践というよりは、コミュニケーションの形式の変化ではないか、といった内容です。大手書店店頭で入手できるはずです。新著でも少し言及したのであわせてぜひ。

西田亮介,2013,「『ハーメルンの笛吹』は若者を動員するのか、それとも民主主義の危機か――2013年、ネット選挙解禁の裏側で」『春秋』552: 7-10.