つい先日ゲンロンスクールで行った建築家の藤村龍至さんとの対談が公開されました(藤村事務所仕事はやっっ)。藤村さんとはこれまで繰り返し議論を行ってきましたが、今回も刺激的でした。歴史観のようなマクロの話から、最近建築のみならず、政策でも熟議や討論型世論調査などで注目を集めているワークショップまで、気づけば「政策と空間」の話になった気がします。
「政策と空間」『ART and ARCHITECTURE REVIEW』May 2013
http://aar.art-it.asia/u/admin_edit1/kMfpBDuhg9Vq2xnIj4ie