4月28日発売の『映画芸術』(439号)に、『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』の鼎談が掲載されています。これは純粋にとにかく楽しい鼎談でした。郊外、日本語ラップ、閉塞した社会、話題は多岐にわたりました。またどこかでお話できる機会があったらな、と今から思ってしまいます。
「一点の「真実」から映画の「リアル」は見える」
入江悠(『SR』監督)+真利子哲也(映画監督)+西田亮介(社会学者)
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