ロバート・キャンベル氏は「エビデンスなき共感」とも。「東京工業大学の西田亮介准教授は今回のようにSNSの呼びかけなどで広がった電凸による抗議は“マニュアル化された民意”だとして、その問題点を」 #クロ現— 徳永直良(つくば在住の設備管理員、元書店員) (@naox_toku) September 5, 2019
芸術祭に「電凸」 当事者が語った | NHKニュース https://t.co/o490Bm7fGE
NHKの7時代のニュースでも昨夜のクロ現で報道された電凸にかかわる部分を放映。「匿名でみんなでやれば…」「まさか中止になると思わなかった」という電凸者のコメントを紹介。西田亮介さんが電凸には「人為的介入(組織性、マニュアルの存在)があり、そのまま民意と言えるものではない」とコメント。— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) September 5, 2019
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」は、展示の一部がわずか3日で中止。その直接の原因は https://t.co/aON6q5qpxL— 弁護士 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) September 5, 2019
西田亮介氏「マニュアル化された民意は人々の自発的な創意工夫や思考を奪っていると考えることもできる/それに従いあまり考えずに行動した帰結がこの抗議の数」
西田亮介さんのコメント「マニュアル化された民意」ってのはそうだと思う。ただ記事にもあるように、犯行予告などにエスカレートするのでなければこれも表現の自由ではある。/芸術祭に「電凸」 当事者が語った | NHKニュース https://t.co/DnOru7SSxA pic.twitter.com/e6EoiEhCXL— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 5, 2019
西田亮介氏の「マニュアル化された民意」や電凸攻撃にはいずれテクノロジーが対応するようになるのだろう。マニュアル化された抗議にはAIが返事をし、相手分析のデータを集めていく。信用スコアー的中国社会化で津田さんが展示中止を理由にあげたスタッフの疲弊は無くなる。https://t.co/GjoeyBR2cA— Akio-Aoki(レファレンダム旋風) (@gon45) September 5, 2019
東工大の西田准教授、トリエンナーレと電凸についてお話しになっていたんだけれど、後ろの棚に目が行ってしまって内容が入ってこなかった…笑#おはよう日本#あいちトリエンナーレ #西田亮介准教授 pic.twitter.com/yTQILAW1Au— チィ (@goromongo) September 5, 2019
「電凸」、こんな言葉まであったのか(衝撃)。「民意は、本来異なる意見と接触し、時には意見や立場を変えながら形成されるものです」。西田亮介准教授の指摘に同意。固定化された考え、手段は本当に怖い。— narukkko (@narukkko) September 6, 2019
芸術祭に「電凸」 当事者が語った | NHKニュース https://t.co/rS5GkkQVxx
「おはよう日本」や既出のウェブ等で使われたNHKインタビューから、さらにネット版オリジナル編集のコンテンツのようです。 https://t.co/S76aN5lbWC— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) September 13, 2019
2019年9月7日NHK「おはよう日本」にコメント出演しました。
芸術祭に「電凸」 当事者が語った | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190905/k10012065521000.html
さらにこのコンテンツはウェブ限定コンテンツとして、このように使われました。この一連のコメントの使い方がメディア論としては興味深いような気も。
電凸 社会学者はこう考えた | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190913/k10012080531000.html