2019/08/22付読売新聞朝刊政治面の連載企画「語る 長期政権」に長いインタビューが掲載されました。最近の政治とメディア、ネット、マーケティングについて話しています。 pic.twitter.com/fs5lgrxEST— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) August 23, 2019
著書に触れるとこの記事がすんなり入ってくるようになった。これはこの3ヶ月の自分の変化でもある…。ただこの記事の概要や感覚、見識は一般的に持ち得て政治や報道に触れていたい。読売新聞 「語る 長期政権」西田亮介氏 pic.twitter.com/bs2YaoGXbB— naoki_yoshi_m (@naokin_photo) August 22, 2019
西田さんの「語る 長期政権」が面白かった。 pic.twitter.com/FsS9VRM1bq— 🤔 (@_yasuzo_jp) August 22, 2019
— ななーみ (@chorurin73) August 22, 2019
政治の安定はいいことという前提はありつつ #西田亮介 さんや #楠木建 さんといった教授もそれぞれのお立場から安倍長期政権について語られております。いい企画!今日は #片山虎之助 さんです。 #読売新聞 https://t.co/1D2GNPesgI— Yoshihisa.W (@yoppygoodluck) August 23, 2019
これも興味深い指摘。— 印度洋一郎 Yoichiro Indo (@ven12665) August 22, 2019
「政治が有権者に働きかける強い意欲を持っているのに対し、有権者は政治の情報発信を読み解く意欲を基本的に持っていない」
よって、イメージ戦略の重要性が高まる、と。https://t.co/PJExMqGtGt
[語る 長期政権]イメージ戦略が底支え…東京工業大准教授 西田亮介氏 : 政治 : 読売新聞オンライン— narihira1125(李花 業平/りか なりひら) (@narihira1125) August 23, 2019
野党の皆さんは読んだ方がいいと思うな。あの読売新聞にあの西田が書いてるものを読むか?!なんて事ではダメだよねー。
https://t.co/ele5dW0465
2019年8月22日読売新聞政治面「語る 長期政権」にロングインタビューが掲載されました。≫ 画像が主体のSNSは脊髄反射的な反応を誘発しやすい。印象やイメージで有権者が政治的選択を行ってしまう恐れがある。そのことが直ちに否定されるわけではないが、情動と理性の適切なバランスに基づく選択が好ましい。— 𝕤𝕒𝕜𝕚𝕠𝕓𝕒𝕞𝕒 (@sakiobama) August 24, 2019
https://t.co/gQxk5GQwDa
[語る 長期政権]イメージ戦略が底支え…東京工業大准教授 西田亮介氏
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50374/