2019年3月16日国際公共経済学会第7回春季大会シンポジウム「都市における共生」コーディネーターでした。本日のお仕事はこれと理事会。 pic.twitter.com/6S7M0R2XuM— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) March 16, 2019
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現代の都市では、さまざまなハンディキャップを抱えた人々、LGBT 等の性的マイノリティを抱 えた人々、外国からの労働者など、さまざまな人々が生業を営んでいる。健常者だけでなく、これら の人々もいきいきと生業を営む都市こそ、国連の「SDGs」(「誰一人取り残さない」持続可能で多様 性と包摂性のある社会)の実現に向けた都市となるだろう。 そこで、都市におけるさまざまな人々との共生のあり方を議論する。
パネリスト:
植村 要(図書館総合研究所)
金子 勝規(大阪市立大学)
佐藤 隆司(千葉明徳短期大学)
林 夏 生(富山大学・LGBT 法連合会協同代表)
コーディネーター:⻄⽥亮介(東京工業大学)
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以上、国際公共経済学会
http://ciriec.com/conference/spring/%E7%AC%AC7%E5%9B%9E%E6%98%A5%E5%AD%A3%E5%A4%A7%E4%BC%9A/
より引用