2018年12月4日火曜日

2018年11月24日「公共政策フォーラム2018 in しんしろ」にて、西田研藤田くんが「若者の発想を活かした『創発的6次産業化』ーー豊かな地域資源を活用した新たな付加価値の創出へ向けて」を報告しました。



若者の発想を活かした「創発的6次産業化」(東京工業大学 西田ゼミ) from Hajime Fujita

日本公共政策学会主催「公共政策フォーラム2018 in しんしろ」にて、西田研藤田くんが「若者の発想を活かした『創発的6次産業化』ーー豊かな地域資源を活用した新たな付加価値の創出へ向けて」を報告しました。

西田研藤田くんの昨日の報告資料は会場ではじめて見ましたが(笑)、贔屓目に見ても発想、具体的提案もユニークでなかなか力作かつ即興ではないかと思しきプレゼンもなかなかの出来でしたが、昨年に引き続き、さくさくと予選落ちでした。名門研究室への道のりは険しいというほかありませんが、バイオが専門の彼が文系スーツ族の世界(コンペ)で孤軍奮闘する様は大変な誇りでした。

新城の課題 多彩な解決案 全国13大学の学生が政策コンペ|大学関連ニュース|中日進学ナビ|中日新聞
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