堀さん、三浦さん、倉持さんとの座談会後編です。おもに安全保障関連について。ぼくは戦後史を振り返りながら、憲法の出来、あるいは不出来さだけをとって改正すれば問題が改正するという議論に懸念を表明している、といったところでしょうか。一身同体の議論をしているのかと思っていた三浦さんと倉持さんで安全保障については微妙に議論がわかれている?と思えたあたりがハイライトでしょうか。
憲法改正は日米関係に一体どれだけ響くのか 「何のためなのか」を私たちで議論していこう | 安全保障 - 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/216714