本日の西日本新聞。西田亮介(@Ryosuke_Nishida)先生の『不寛容の本質』(経済界新書)を書評させていただきました。 pic.twitter.com/XUnOf6UfJ0— ToruOga( o ̄▽)o<※ (@toruoga0916) 2017年3月25日
3月25日付け西日本新聞に九州大学大賀哲先生が『不寛容の本質』の書評を書いてくださいました。嬉しい。
なんと、ブログには別のコンパクトな書評も。たまたま2つの書評を引き受けたからなのだが、稲葉振一郎さん『政治の理論』(中公叢書)と西田亮介さん『不寛容の本質』(経済界新書)は併せて読むとなかなか面白い。前者が政治ー市民社会ー政策という循環構造を考えていて、後者が「政治を支える市民社会」の動揺を論じている(ようにも読める)。— ToruOga( o ̄▽)o<※ (@toruoga0916) 2017年3月11日
西日本新聞
http://toruoga.net/2017/03/23/1789
ありがたいことです。