『不寛容の本質』、渋谷ブックファーストさんでは、(新書コーナーではなく)社会評論コーナーに面陳で展開いただいている模様です。ありがとうございますm(_ _)m pic.twitter.com/scpVWXTZ2A— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) February 15, 2017
今日、用事で秋葉原に行って、その帰りに寄った秋葉原の三省堂書店さんは、『不寛容の本質』置いてくださってました。— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) February 14, 2017
『不寛容の本質』、紀伊国屋書店新宿本店さんでは、1階の新書新刊コーナー、2階、新刊台、新書コーナーと、3カ所で展開いただいている模様。ありがたや。 pic.twitter.com/QZmTS8umOL— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) February 12, 2017
#クロス 効果か、再びAmazonランキング3桁台と、謎カテゴリ「社会病理」1位に復活した。— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) February 13, 2017
⇒
西田 亮介 の 不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか (経済界新書) を Amazon でチェック! https://t.co/HDa4s05Sv1 pic.twitter.com/jCPyrnEqiy
詳細なグラフを全て飛ばして「不寛容の本質」を読了。大変面白かった。ジャパン·アズ·ナンバーワンと言われていた頃高校生だったが、本の前半には自らの幸いを知る一節がちりばめられているように感じられた。自らの幸いを知って直ちに他者に寛容にはなれないがそんな心持ちになれるよう祈りたい。— 太田朗 (@gregoriacecilio) February 13, 2017
『不寛容の本質』、都内販売店情報等々です。こういうとなんですが、ちょっとマイナーな版元さんで取扱っていただいている書店さんが少ないので、まとめてみました。ほかに、五反田のブックファーストさんにも2冊棚差しされていました。いや、置いていただけるだけでありがたい、という初心回帰でもあります。まだ置いていないという書店さんは展開をご検討いただけるとうれしいです。「不寛容の本質」を読んでいて、中学校の通学途中、田園都市線の等々力駅に電車が停車した時、自分は座席に座っていたのだが、頭の上の方で「大平さん亡くなったんですって」「えー」という会話で大平正芳首相死去の知らせを知ったことを何だかふと思い出した。中学三年の時であった。— 太田朗 (@gregoriacecilio) February 13, 2017