10年選手、引っ張り出したら面白かった。 pic.twitter.com/sjtlGKpVBC
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) 2015, 4月 24
3月、4月と例外事態と緊急案件がいろいろ発生して、あまりサーフィンできなかった。短い時間や、スケジュールの突然の空きでいけるジムとは違い、自然が相手なので、なかなか難しい。とはいえ、ジム通いがかなり習慣化したので、身体のキレ自体は以前よりずっと良い。10年位前に入手したシングルフィン・ショートボードを引っ張りだしたら、なかなかおもしろかった。浮力があるので、久々にサーフィンするときなんかには良いし、シングルフィンは動きがシンプルで気持ち良い。最近、新しい、ハイパフォーマンスなシングルフィンショートボードもあったりすると聞く。気になる。ジムは仕事の延長線のようで、フィジカル、メンタルのコンディションを保つには悪くはない、というより、ストレス・マネジメントとしても不可欠だが、サーフィンは違う。都内からだと千葉にせよ、湘南にせよ1時間半弱の運転は必須なうえに、大仰だ。だが、サーフィンしているときだけではなく、そのプロセス全体が「趣味」に思える。