East Asian Junior Sociologists Forumにてひさびさに英語報告に行ってきました。横浜で開催中のISA(世界社会学会)の一環の企画として、開催されたようです。一応、日本社会学会にもずっと入っているものの、もう長らく政策やメディアの学会、研究会での活動が中心だったので、ひさびさに社会学者のみなさんと議論するよい機会でした。とはいえ、アカデミックの英語スキルは要改善ですね...汗 修行がてら、今年は英語の仕事にもいろいろ挑戦していく予定。チェアと複数の報告者がこないなど、ハプニングもあったものの、久方ぶりに同業の後輩に同じセッションで再開したりと、なかなか楽しい企画でした。寺地さんはじめ、実行委員のみなさんにおかれましては、大変お世話になりました&お疲れ様でした。明日以後は普通に業務なので、ISAには参加できませんが、そちらに参加されるみなさまもがんばってください。
Ryosuke Nishida, 2014, "Realities of Young Unemployed and Their Daily Life in
Japan: From the Experience of Making 'Jyakunenn-Mugyosha
Hakusho,'" East Asian Junior Sociologists Forum 2014, Pacifico Yokohama, Yokohama city, July 13, 2014.