90年代から、改憲の議論を主導してこられた小林節先生をお迎えしての議論でした。
イデオロギーではなく、「道具としての憲法」という観点から、あえて用意しておいた対立するかに思われた論点も、超克の道筋を多数示していただき、大変有意義な議論でした。
(憲法を考える:中)草案に宿る「素人」の志 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/enf6
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