2013年5月12日日曜日

ハフィントン・ポスト日本版のブロガーになりました&エントリ公開されました+α

先日、英語圏でよく知られているニュースブログポータルのハフィントン・ポストが朝日新聞と提携して、ハフィントン・ポスト日本版がスタートしました。
http://www.huffingtonpost.jp/

で、そのブロガーにお声がけいただきました。ちょっとすったもんだあって、そのあたりは、Parsleyさんがまとめているとおりなのだけれども、なかの人たちがきちんと説明&謝罪いただいて手打ちしたので、もう終わったことです(大人の事情、ごにょごにょ)。また何か書きたいことがあれば更新します。
http://blogos.com/article/61897/

とまれ、エントリ公開されました。インターフェイスが日本で馴染むのか問題とか、日本で個人のブロガーがこのプラットフォームで記事を更新するインセンティブはどこにあるのだろう問題とか、朝日新聞はこのコストをどうやって回収するつもりなんだろうという好奇心とかいろいろあるんだけど、なにぶん新しい媒体ですから、生暖かく見守って行きたいと思う次第です。

「ネット選挙からオープンガバメントへ ――ネット選挙解禁は「情報と政治」の新たな出発点だ」
http://www.huffingtonpost.jp/ryosuke-nishida/-_1_b_3214752.html?ncid=edlinkusaolp00000003