2020年1月24日、九州大学のシンポジウム「情報ガバナンスと文理融合教育の課題」にて、「『最低限の透明性』と政治・メディア環境の変化」という題目で講演しました。最近、政治、制度、技術、メディア等の変動のなかで生じる「最低限の透明性」をいかにして拡大するかという問題に関心を持っています。本日の講演お仕事@九州大伊都キャンパス。オール九州大なのだとか。伊都キャンパス初めてきた感。 pic.twitter.com/A9LgbEbaD1— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) January 24, 2020
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