2018年3月29日木曜日

2018年3月29日Abema News平日12時〜『けやきヒルズ』で、ケンブリッジ・アナリティカ問題にコメントしました。



2018年3月29日Abema News平日12時〜毎日放送している『けやきヒルズ』で、ケンブリッジ・アナリティカ問題にVTRコメントしました(毎月第2、第4水曜日にコメンテータしていることが多いです)。下記から、15時間後くらいまで視聴可能です。だいたい30分過ぎくらいからの徳永有美さんによる「徳永リサーチ」のコーナー内です。

※記事化されていました。
Facebookデータ流出の本当の怖さ トランプ大統領生んだ?“プロパガンダ製造機”の実態|AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/3954336



けやきヒルズ  FBデータでトランプ大統領が生まれた!? @AbemaTV で無料配信中
https://gxyt4.app.goo.gl/1jWR


担当D某氏の収録時ツイートの拡散感にも(汗)

3月26日付け公明新聞に林香里先生『メディア不信』書評を書きました。

2018年3月26日付け公明新聞に林香里先生『メディア不信』書評を書きました。公明党関係の媒体で仕事をすると、過敏な人たちからいろいろなご推察をいただきますが、無宗教無信心です。

2018年3月28日水曜日

サンデー毎日 2018年 4/8 号にコメントしています。

サンデー毎日 2018年 4/8 号にコメントしています。下のインタビューに関連するものです。

「日本の精神性が世界をリードしていかないと地球が終わる」 安倍昭恵氏インタビュー http://blogos.com/outline/197071/




毎日新聞のウェブ番にも記事が公開されたようです。

森友文書改ざん問題:何度でも言う!疑惑の主役は「安倍首相夫妻だ!」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180326/org/00m/010/001000d

「マル激トーク・オン・ディマンド」 第885回(2018年3月24日)「なぜ官僚はそこまでやるのか」に代打登板しました。



http://www.videonews.com/marugeki-talk/885/

宮台真司先生ご出張中とのことで、「マル激トーク・オン・ディマンド」 第885回(2018年3月24日)「なぜ官僚はそこまでやるのか」に、宮台真司先生の代打登板しました。中野雅至先生とははじめてお目にかかりましたが、大変明快なお話でした。



2018年3月26日月曜日


Instagramのコメントの通りで、今年は気温のみならず、水温も異常に低く、 一ヶ月ほど休眠状態だったけど、先週くらいから少しずつ復帰。しかしこの間、1年位やはり休眠状態になっていたジムを通勤ルートのなかのジムに契約変更し、復帰。それにしてもちょっと運転したり、サーフィンするだけで、ジムとは全然違う気分転換に。本質的にはどこか仕事と似ているジムワーク、あんまり好きじゃないんだよね・・・。

新刊『情報武装する政治』が発売されました。

3月23日に新刊『情報武装する政治』が角川書店から発売されました。『メディアと自民党』の続編的書き下ろしで、ぼくの7冊目の単著にあたります。新しい情報技術と情報環境に適応しながら、スマートな情報発信を模索する現代政治の姿を描きます。今回は自民党のみならず、野党(当時の衆議院議席数主要5政党)の広報に取材したデータも収録しています(ただし、残念ながら立憲民主党設立以前)。ちょうどAmazonで角川書店フェアをやっていて2冊買うと15%オフとのことなので、ぜひ前著とあわせてどうぞ。また1月末発売のはじめての語り下ろし『なぜ政治はわかりにくいのか』も展開中です。よろしくお願いします。





2018年3月23日金曜日

2018年3月17日TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日」コメンテータでした。

2018年3月17日TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日」コメンテータでした。写真から見てもちょっと眠そう。。。この週は出張などが重なり若干疲れ気味で、コメントもとっちらかり気味でした。反省・・・(汗)

2018年3月22日木曜日

『週刊女性』3月27日号で道徳教科化、青少年健全育成基本法についてコメントしました。

『週刊女性』3月27日号で道徳教科化、青少年健全育成基本法について(いずれも否定的な)長めのコメントをしました。インタビュアーはこの問題に詳しいフリーライターの渋井哲也さんでした。

2018年3月16日(金)『モーニングCROSS』コメンテータでした。



2018年3月16日(金)『モーニングCROSS』コメンテータでした。朝早いので、普段はまったり基調の同番組ですが、謎なコメントを残すコメンテータが同席していたので、朝から謎に殺伐感を醸し出しつつ頑張ってしまいました。反省。「オピニオンCROSS」では、森友疑惑を歴史的に振り返ってみたりしました。










2018年3月20日火曜日

西田研ゼミ合宿を実施しました(2018年2月3日-4日)








すでに一ヶ月も前のことになりますが、2月3-4日にゼミ合宿を三浦海岸で実施しました。普段、十分に時間を割くことができない、社会学基礎を概観し、見田宗介、マックス・ウェーバーを輪読するというものでした。うちは留学生も多く、丸一日日本語で勉強するのに、相当疲労が溜まったようです。来年度は初の修論を書く学生が出るので、夏冬2回は実施することになるでしょう。

研究室についてはこちら。PD、博士、修士、研究生の進学を受け付けています。東工大の大学院の進学は必ず教員との事前接触を求めています。締切直前の申し込みでは間に合わない、定員オーバーになっていることがあります。
https://www.ryosukenishida.com/

2018年3月19日月曜日

書評新聞『週刊読書人』にサンスティーン『命の価値』の書評を寄稿しました。


命の価値  規制国家に人間味を 書評|キャス・サンスティーン(勁草書房)
http://dokushojin.com/article.html?i=3061

書評新聞『週刊読書人』にサンスティーン『命の価値』の書評を寄稿しました。
解説を書いた『シンプルな政府』の姉妹編といえる内容です。

5分でわかる行動経済学|キャス・サンスティーン『シンプルな政府』解説|西田亮介 | Webnttpub.
http://webmag.nttpub.co.jp/info/1086/



2018年3月14日水曜日

2018年3月4日(日)Tokyo MX「サンデーCROSS」コメンテータでした。

2018年3月4日(日)Tokyo MX「サンデーCROSS」コメンテータでした。おそらく並びからして、「最左派枠...?」といったところでしょうか。ぼくが左派かどうかはさておくとして。テーマは「徴兵制」ですが、むろんぼくは否定的。ところが田母神氏も否定的。田上氏、佐藤氏が肯定的?といったところ(あまり明確にならず)。ちょっと全体的に不思議な空気感が終始流れる回だったかもしれません。田母神氏が否定的だと構図的にぴりっとしにくいものがあります。それにしても、他の人たちも自分の立場を明確にすればいいんじゃないか、とは思いました。

2018年3月8日木曜日

2018年3月4日(日)日本計画行政学会・社会情報学会共催第12回若手研究交流会大会実行委員長でした。

2018年3月4日(日)日本計画行政学会・社会情報学会共催第12回若手研究交流会大会実行委員長でした。これをもって社会情報学会との共催は終了し、次年度以後、日本計画行政学会のみで開催することになります。

以下、プログラムと予稿集です(Google Drive)
https://drive.google.com/file/d/1KeoRni904pbeYVuUJWgz21ynGKHNn3Al/view

2018年3月7日水曜日

2018年3月1日頃から、共同通信配信で、筒井清忠先生の『戦前日本のポピュリズム』(中公新書)の書評が各地方紙に掲載されています。

2018年3月1日頃から、共同通信配信で、筒井清忠先生の『戦前日本のポピュリズム』(中公新書)の書評が各地方紙に掲載されています(たぶん)。よろしくお願いします。

2018年3月6日火曜日

2/27(火)開催、西田亮介×曽我部真裕「なぜ選挙は茶番になるのか?ーー『なぜ政治はわかりにくいのか』(春秋社)刊行記念イベント」関連まとめ

西田亮介×曽我部真裕「なぜ選挙は茶番になるのか?──『なぜ政治はわかりにくいのか』(春秋社)刊行記念イベント」@Ryosuke_Nishida @masahirosogabe - Togetter https://togetter.com/li/1204191

2月27日に開催された曽我部先生との対談の各種まとめです。



2018年3月5日月曜日

2018年3月2日日本テレビ「スッキリ」コメンテータでした。





2018年3月2日日本テレビ「スッキリ」コメンテータでした。加藤さん、さすがの存在感と仕切りでした。

2018年3月1日木曜日

2018年2月28日Abema News「けやきヒルズ」コメンテータでした。

2018年2月28日Abema News「けやきヒルズ」コメンテータでした。東京五輪マスコット決定、住みたい都市ランキング発表、女性専用車両問題、家飲みの普及など、比較的ゆるいニュースが多かった印象です。