研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。
研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、 原則として、
十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合はSkypeなどでも可能です)。
(日本語)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人2000円/月、学生1000円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」

2017年3月16日木曜日

視察で金沢工業大学、同志社、立命館を回りました。

今週、弾丸視察ツアーで、教育、なかでもプロジェクト学習やアクティブラーニングのソフト、ハードに注力する大学を1泊2日で視察に訪問しました。具体的には金沢工大、同志社、立命館(衣笠)の三校です。立命館は古巣で、ぼくが担当でしたが、前職でお世話になった職員さんたちに大変よくしていただきました。むろん規模や特徴はそれぞれで、すぐに直接参考になるというよりは、少し広い意味での学びに繋がりました。それにしても、大学院まで含めて、2年半前まで私立の世界にいたわけですが、ひさびさに私学ならではというべきか、企画力のある取り組みをみて、それを思い出しました。当然ですが、経営のため有限のリソースを投資しつつ活用する、そんな私大経営のなかで磨かれたもののように感じました。こういった感覚は国立大学にはなかなかないなあ、とも。おそらくは国立大学法人化の際には、「私大の世界」に一定程度転換しようとしたはずですが、なぜそうはいかなかったのでしょうか。ちょうど、THEの2017年版アジア大学ランキングが公開されましたが、またしても日本の大学は総合的には下げているようです。ざっと見る限りでは、シンガポールは盤石、中国では北京大学、清華大学だけではなく続く大学群や、香港、台湾の大学などが躍進したように見えます。なんとかしなくては…。

Asia University Rankings 2017 | Times Higher Education (THE) https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2017/regional-ranking#!/page/1/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc