研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。
研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、 原則として、
十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合はSkypeなどでも可能です)。
(日本語)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人2000円/月、学生1000円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」

2015年5月3日日曜日

千葉市美術館は展示に解説をつけたら良いのではないか


千葉市立美術館が所蔵名品展をやっている。そのことを教えてもらったので、今仕事もしている、千葉市について理解を深めるために、仕事が終わってから、業務時間外にプライベートで見に行ってきた。建物もよくドラマの撮影に使われるような大変趣き深い場所ではあった。200円と入館料もリーズナブル。展示も葛飾北斎から現代アート的なものまで多岐にわたる。

…だが、解説が一切ない。展示の順番とその意味もよく分からない。100選とそれ以外がシールで分けられていたので、すべてが有名なものというわけでもないような気がする。だが、解説がないので、展示について、あるいは美術の知識がないと、楽しみ方がよく分からない。教養がない、と言ってしまえばそれまでだが、なかなか難しい。少なくとも、ぼくはあまり楽しめなかった。文脈やどれを見るべきかもよくわからなかったので、ざーっと眺めて30分ほどで出た。

千葉市は緊縮財政を実施していることになっているから、いろいろとお金をかけるのが難しかったのかもしれない。だが、簡単な解説をつけたり、撮影やシェアを認めてもよいのかもしれない。仮にお金をかけないとしても、もっと間口を広くできるのではないかと思った。

千葉市美術館
http://www.ccma-net.jp/