研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。 研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、
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オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人1500円/月、学生500円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

2014年3月2日日曜日

オープンデータを先導する福井県鯖江市が全国の自治体に先駆けて、ウェブの標準化団体W3Cに加盟

「データシティ鯖江」の名で、全国の自治体に先駆けて、行政情報の公開と、そのデータの官民協働に取り組んでいる福井県鯖江市が、全国の自治体ではじめて、ウェブの標準化団体W3Cに加盟しました。
自治体初、“眼鏡の街”鯖江市がW3C加盟へ「オープンデータ」推進で - ITmedia ニュース
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1402/26/news101.html
鯖江市『平成26年度 当初予算の概要』P.5
http://www3.city.sabae.fukui.jp/kishakai/1403/img/1403-01-1.pdf
W3Cへの加盟で、今後の技術の標準化に際して、日本の自治体からのニーズを積極的に提案していくことや、技術の最新動向をいち早く行政の情報化に導入していくことが期待されます。

鯖江市は、2010年以来、民間でのアプリ開発を主導するjig.jp福野泰介さんや、地域活性化プランコンテストなどユニークな市民協働事業を次々に提案しているNPO法人エル・コミュニティ竹部美樹さん、市政をリードする牧野市長、オープンデータを主導する情報広報課等が、総合的に地域情報化と市民協働、そして新しい情報化のためのガバナンスの創造を先導してきました。眼鏡や漆器など多様な地域資源もあり、先日ネットで話題になったような妙な名称を事業につけたりする必要など全くないわけで、今後のいっそうの展開が楽しみです。