研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。
研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、 原則として、
十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合はSkypeなどでも可能です)。
(日本語)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人2000円/月、学生1000円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ」

2013年6月7日金曜日

拝啓:某番組NHK取材陣へ。取材にあたって当日の撮影許可申請等々、無理なリクエストはご勘弁下さい。

昨日とある案件で、NHKの某社会系番組の取材を受けた。施設撮影依頼書が送られてきたのが、13時半待ち合わせの11時台。打ち合わせの様子の撮影についてはお受けしたが、大学事務に確認する時間もないので施設の撮影についてはお断りした。

午後一つ目の別件取材が終わって一息ついていたところに、事務の方が相談に来て驚愕した。こちらへの連絡なしに、なんと大学事務に施設撮影をねじこんできたのである。うちの東京キャンパスがあるサピアタワーの撮影は、当然のことながら本学の所管ではないため、10日前までに撮影申請というルールがあるのだ。事務のみなさんはメディアに詳しいわけでもないから文句をいうわけでもなく対応してくれたようなのだが、当日書類を作ろうにも、取材班は建物の外観のどこを撮影するか決めていたわけでもなので、そこでまた止まるという有様。

これらの旨、指摘し苦言を呈したところ「前日にはNPOに書類を送っていた」などという。うちのキャンパスを使うのに、同席するNPOに書類を送ってどうするつもりだったのだろうか。意味が全くわからない。最近では森ビル系列の六本木ヒルズなどもそうだが、建物の撮影にあたって事前の申請と許可が必要なケースも多い。天下の公共放送様のために、そこまでお膳立てしなければならないのだろうか。

滅茶苦茶にもほどがある。こんな取材班が、NPOや公益に関係する番組を作成しているなど呆れてものも言えない。猛省願いたい。