研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。 研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、
原則として、十分な時間的余裕をもって事前に連絡し、 個別面談を受けて下さい(海外、遠方在住等の場合は要相談)。

(Japanese)

(English)

オンラインサロンを始めました。初月無料、社会人1500円/月、学生500円/月。平日毎日更新。週1選書。月1読書会。
「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

2013年5月22日水曜日

第3回西田ゼミ@GACCOHさん(地域振興)を開催しましたよ

5月20日に京都は出町柳の@GACCOHさんにて、第3回の自主ゼミを行いました。今回のお題は地域振興。ざくっとした概論からはじめて、『日本2.0』論文でも書いたような、この数年の消費と統治という問題意識について話して、議論に突入。京大の院生との激論があったり、地元に帰って選挙での出馬を考えている人がいたり、なかなか白熱しました。個人的な感想ですが、「地域」というイシューがこんなに関心を持つ人たちがいるのか、と驚きです。ぼくがネット論壇(?)的な仕事をし始めたころは、地域への関心は盛り上がってたとはいえないからです。この数年、地域政党や関連する主題がいろいろ起きたことも関係するのでしょうか。またやりましょう。とまれ、次回も6月3日(月)19時〜@GACCOHさんです。また近々、フォーム作りますので、そちらから登録して下さい。

とはいえ、本質的には(自主)ゼミの本質は、特定の知識の獲得ではなく、継続的な(いいかえれば信頼できる)メンバーと継続的に多様な主題で議論をすることで、「自身の議論の型」を練り上げることにあるでしょう。すくなくとも、と思うので、イシューに限らず、継続して参加していただけると嬉しいです。実際、そういう人も増えてきたような印象です。

また、@GACCOHさんの寛容かつ明るい雰囲気や、『「統治」を創造する』を一緒に書いた京大研究員の吉野さん、ライバル(?)同志社の某先生や、盟友某先生、メディア記者の某氏なども、がっつり議論の強度を挙げてくださっており、学生、院生の極力負担を減らしたいというぼくの要望をうけてイヤな顔ひとつせずご参加くださる社会人のみなさまの強力のもと、大変よい雰囲気で進んでおります。学生、院生のみなさんはいっそう知識と議論を通じたコミットメントを楽しみにしています。

(撮影は、@GACCOHこと太田さん)

【5月26日更新】
そして6月3日の登録フォームです。
https://docs.google.com/forms/d/1NKK1A6HI_pBYpW8Fu0dWH5JE8KuVwv6CbfFBn4iQhC8/viewform