研究室情報【進学、研究生、共同研究等希望者等向け】

西田亮介研究室について (about Dr. Ryosuke NISHIDA's Lab.@titech)
東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学系 社会・人間科学コース 西田亮介研究室の研究室情報です。 研究室(修士課程、博士課程)への進学、研究生の希望者は、よく読み、
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「西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse」

2012年6月8日金曜日

2012年6月4日一ノ関→陸前高田市→気仙沼市訪問

6月4日にNPO法人「育て上げネット」理事長工藤啓さんのお誘いで、陸前高田市や気仙沼市を訪ねてきました。主たる目的はこの日の午後に、陸前高田市と(株)バリューブックスが、図書館再建のためのプロジェクト「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」を記者発表する場所に同行させていただくことでした。

(株)バリューブックスはいわゆる古本を扱う事業者ですが、以前から買取額相当を寄付する事業をNPO等と協働でおこなっており、今回は被災し再建の目処がたたない陸前高田市の図書館復旧の費用の一部を充当するためのプロジェクトを立ち上げたというわけです。また陸前高田市の久保田崇副市長は内閣府にお勤めだったとき以来の再会でした。

その記者会見を実況してみたのですが、それをまとめたものが以下になります。

2012年6月5日陸前高田市×(株)バリューブックス「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」記者発表まとめ

(株)バリューブックスの中村社長の発表はとても真摯で好感を持てるものでした。翌日にはさまざまなかたちで記事として配信されました。

「古本を寄付金へ、岩手県陸前高田市がバリューブックス社の協力で「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」を開始」『カレントアウェアネスポータル』

「被災図書館 古本で再建へ 陸前高田ゆめプロジェクト」『東京新聞』 

「岩手・陸前高田市、古本活用で被災図書館再建 業者と組み」『日本経済新聞』


(久保田陸前高田市副市長と握手をする(株)バリューブックス中村社長)


また久保田副市長には陸前高田市の現状等いろいろとお話をいただきました。

その後、工藤さんの案内のもとバリューブックスのみなさまとともに、途中、SAVE TAKATAさんなど、陸前高田市、そして気仙沼市を駆け足で訪問させていただきました。未だ歴然と残る震災の爪あとと、同時に確かな復興の息吹を感じました。

(以下、陸前高田市と気仙沼市から)